関西最大級のゲーム業界向けの大規模勉強会「Game Creator Conference 2026」に参加させていただきました!
ゲームに携わる各業界の著名な方々や企業様が集まる会で、すごく刺激になりました。

個人的に興味深かったのが松陰 信彦氏が講演して下さりました「映画録音技師の世界」セッションでした。
「音響設計」というワードが講演中も多く語られており、自分の仕事がただ「作る」だけでなく「考える・設計する」ものだという事が再認識できました。
また、バイノーラルの音の組み立ては意外にも、アニメなどのコンテンツよりも実写のような「収録の響き」を重視するものだと私は考えております。
加工する前提で収録し、音を作りこむ技術も勿論大切なのですが、優れた映画の同録のように
「音でなく空間そのものを、音として落とし込む」
この考え方がすごく大切なんです。
そして音のリアルは正解ではない、いかに視聴者が没入できる設計を考えることが、今の自分の仕事だと考えています。

当時見ていた「男たちの大和/YAMATO」や「利休にたずねよ」のお話もすごく興味深かったです。
同録でいかにリアリティを出すか、という姿勢には感服いたしました。
いやでも、本当に当時使っていた茶器を使用していたとは…
今後はHz Productionでも後の編集部分だけでなく台本、収録からの「音の組み立て」から参加できれば
映画のようなよりリアリティのある、音に説得力を持たせた作品が作れるのではと考えております。
サービスとして、ディレクションをさせていただくプランなどもご用意してますので、興味があれば是非お声がけください。
https://ci-en.dlsite.com/creator/12033/article/1690120

懇親会にも参加させていただきました!
ご挨拶させていただきました方々におかれましては、今後とも何卒宜しくお願い致します。