自分で編集する人のための「ボイス下ごしらえプラン」を始めました

自分で編集する人のための「ボイス下ごしらえプラン」を始めました

昨今のクライアント様とのやり取りやSNS上の意見を反映し、新しいサービスを始めてみました。
その名も「ボイス下ごしらえプラン」

音声作品を作るとき、最初につまずきやすいのが「音の土台」です。

録音した音声を聞いてみると、思ったよりノイズが気になる。
声の大きさが場面ごとにバラつく。
編集を始めたいのに、音量感や音質の基準がわからない。

そういった状態のまま作業を進めると、編集そのものに入る前にかなり時間を取られてしまいます。

そこでHz Productionでは、新しく
「ボイス下ごしらえプラン」
を公開しました。

料金は3,300円から。
1作品単位でご相談いただけるライト整音サービスです。

編集前の音声を、扱いやすい状態に整えるプランです

このプランは、完成品として音声作品を仕上げるフル編集サービスではありません。

目的は、本格的な編集に入る前の音源を、できるだけ扱いやすい状態に整えることです。

普段の編集工程で私が最初に行っている「下ごしらえ」の部分だけを切り出したサービスです。

たとえば、バックノイズの軽減。
全体的な音量感の整理。
ダイナミクスの調整。
目立つノイズ箇所の修正。

こうした作業を先に行うことで、その後の編集が進めやすくなります。

自分で編集したい人に向けたサービスです

このプランは、すべての編集を丸投げしたい方向けではありません。

むしろ、自分で編集したい方に向いています。

自分で音声作品を作りたい。
でも、市場で一般的に聴きやすいとされる音量感や音質の方向性がわからない。
ノイズ処理に時間を取られすぎて、演出や構成に集中できない。
作品全体の音の土台だけ、先に整えてほしい。

そういった方に使っていただきたいプランです。

編集の主導権は自分で持ちたい。
でも、最初の音の整理だけはプロに任せたい。

その中間にあるサービスです。

モノラル音源とバイノーラル音源で対応内容が変わります

モノラル音源の場合は、バックノイズの軽減、ダイナミクス調整、音量感の整理に加えて、リップノイズ除去の一括適用も承ります。

一方で、ステレオ音源やバイノーラル音源の場合は、対応範囲が少し変わります。

バイノーラル音声は、左右の音の差や距離感によって立体感が作られています。

そのため、強いリップノイズ除去や過度なノイズ処理を行うと、定位や空間感が崩れてしまうことがあります。

ステレオ音源やバイノーラル音源では、音の質感を壊さない範囲で、ダイナミクス調整や目立つノイズ問題の修正を行います。

細かなリップノイズ除去は、原則として対応範囲外です。

無理にきれいにするよりも、作品として大切な空気感を残すことを優先します。

クレジット表記なしでご利用いただけます

音声下ごしらえプランは、クレジット表記なしでご利用いただけます。

本プランは、完成編集や演出編集ではなく、編集前の下処理サービスです。

そのため、作品ページや販売ページにHz Productionの名前を必ず記載していただく必要はありません。

ご自身の作品として、そのまま公開・販売していただけます。

「外注したことを大きく出したくない」
「自分で編集した作品として出したい」
「制作クレジットを増やしたくない」

そういった場合でも使いやすいプランです。

もちろん、任意で表記いただくことは問題ありません。
その場合は「音声下ごしらえ:Hz Production」などの形でご記載ください。

完成編集ではなく、編集しやすくするための下処理です

このプランで行うのは、あくまで下処理です。

NGカット、細かな演出編集、効果音追加、フォーリー制作、作品全体の完成編集は含まれません。

それらが必要な場合は、別途お見積もりとなります。

「全部完成までお願いしたい」という場合は、通常の編集プランの方が向いています。

「自分で仕上げるので、最初の音声整理だけお願いしたい」という場合は、この音声下ごしらえプランが向いています。

ノイズ処理に追われる時間を、作品づくりの時間へ

音声編集で本当に時間を使いたいのは、ただノイズを消す作業ではないはずです。

間の作り方。
声の距離感。
聴き手にどう届くか。
作品全体の流れ。

そういった部分に時間を使った方が、作品の魅力は上がります。

音声下ごしらえプランは、そのための準備をするサービスです。

最初の音の土台を整えることで、編集作業を少し楽にする。
それにより「クリエイティブな部分」に裂けるリソースを作り出す。
作品づくりに集中しやすい状態を作る。

そのためのライト整音プランとしてご利用ください。

ご相談について

音声下ごしらえプランは、3,300円から承ります。

音源の状態や作品の長さ、ノイズの量によって作業内容は変わります。

まずは音源の内容を確認したうえで、対応可能な範囲をご案内します。

「この音源でも依頼できるか」
「モノラルかバイノーラルか判断できない」
「完成編集ではなく、下処理だけお願いしたい」
「クレジット表記なしで依頼したい」

そういった段階でもご相談ください。

編集前の音声を、扱いやすい状態に整えます。

TOP